MVV Maastricht Football HUBは「未来のフットボール人材育成」を目指し、オランダ2部クラブ MVVマーストリヒトと共に、その共同オーナーである出島フットボールが運営しています。MVV Maastricht Football HUBの活動の一つとして、大学との連携を進めている中、この度、帝京大学の学生21名が、帝京大学経済学部経営学科スポーツ経営コースの青木雅晃 准教授と共に、MVVマーストリヒトを訪れました。

帝京大学はドイツのボルシア・ドルトムントとのパートナーシップを締結しており、学生向けの欧州研修を毎年実施しています。今回はその欧州研修の一環として、新たに日本資本が共同オーナーとなったMVVマーストリヒトに立ち寄り、スタジアム施設見学や出島フットボールのプロジェクト説明を聴講いたしました。

クラブからはCEOのTom Daemen自らが出迎え、スタジアムツアーを実施いたしました。VIPラウンジからスタートし、ピッチサイド、サポーターズカフェ、ロッカールーム、ジム、SKYBOXと順に案内されました。「実際のスタジアムキャパシティよりも大きく見える」「スタジアムの構造が面白い」などの声が聞かれたり、ツアー中にも学生からは活発な質問が飛び交いました。

ツアー後は、VIPラウンジに戻り、出島フットボール オランダ現地執行役の飯塚晃央から、出島フットボールのMVVマーストリヒトでのプロジェクトについての説明が実施されました。出島フットボールの背景、オランダサッカーのランドスケープ、MVVマーストリヒトのクラブ説明と投資した理由、そして、MVV Maastricht Football HUBのプロジェクトについての話、など多岐にわたるトピックが共有されました。

本研修を主宰する青木准教授からは、「オランダ2部という日本にいるだけではなかなかわからない生の情報を現地で見聞きし、学生たちの欧州・オランダサッカーへの解像度を確実に高めることができました。こういった実際の体験を通じた学びから、日本・欧州サッカーへの理解を深めていくことは、学生たちの今後の学習にとって大きな刺激になったことと思います。」とのコメントをいただきました。

MVV Maastricht Football HUBでは、実際に海外で闘う日本のサッカービジネスのプロフェッショナルなメンバーの経験や知見をリアルタイムで発信し、教育分野で大学との連携を密に進めながら「未来のフットボール人材育成」に今後も取り組んでまいります。

記事:2026年2月18日